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台風19号2020の米軍ヨーロッパ最新進路予想!日本沖縄・関東への影響についても!

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10月29日3時に発生が確認された台風19号コーニーは、10月に発生した6つ目の台風で、7年ぶりの数の多さとなりました。日本への影響はないとされていますが、今後も次々と台風の発生が予想されていますよね。

この記事では、台風19号2020の米軍合同台風警報センター&ヨーロッパ中期予報センター、気象庁の最新進路予想、さらに台風の名前の由来についてもあわせてご紹介していきます。

台風19号コーニー米軍とヨーロッパの進路予想

米軍合同台風警報センター

米軍では台風19号コーニー(TY22W)、そして次なる台風20号のたまご/熱帯低気圧(TD23W)を観測しています。

↓↓10月30日2時30分

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

メモ

  • LOW(黄色の丸):24時間以内に発達する可能性は低い
  • MEDIUM(オレンジの丸):24時間以上かかるものの熱帯低気圧になる可能性がある
  • HIGH(赤い丸):24時間以内に熱帯低気圧もしくは台風へ発達する可能性が高い

 

米軍により発表(30日6時)された台風19号の進路予想がこちらです。台風19号はフィリピンを通過したのち、南シナ海を西進していく見込みとなっています。

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

 

メモ

進路予想円の横に表示される協定世界時(○○Z)は+9時間で日本時間に変換しましょう。例えば、

・07(日付)/00Z(時間)→7日9時
・07(日付)/18Z(時間)→8日3時

と読み取ることができます。

米軍合同台風警報センターの最新予報

ヨーロッパ中期予報センター

ヨーロッパ中期予報センターによる台風19号の進路予想も確認してみましょう。

10月30日時点でフィリピンの東に位置している台風19号が、10月31日~11月2日にかけてフィリピンを通過していく様子が分かります。また、その後を追いかけるようにして台風20号が発生する予想となっているため、最新の情報に注意していきたいですね。

↓↓10月30日21時~11月2日21時

出典:ECMWF

 

ヨーロッパ中期予報センターの最新情報

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台風19号リアルタイム最新情報と名前の由来

Windy(ウィンディ)

リアルタイムで風の動きを確認できるウィンディは、台風の複雑な動きをとらえ、その精度の高さに定評がありますよね。前述したヨーロッパ中期予報センターの予想が反映されているので、より分かりやすく台風19号の動きを確認できますよ。

気象庁

現在、気象庁では台風19号の進路を発表中です。フィリピン北部を通過する見込みで、日本への影響はないとされています。

↓↓10月30日

出典:気象庁

メモ

気象庁では9月9日15時から24時間以内に台風へと発達する熱帯低気圧を観測した場合、5日先まで進路予想を発表しています。また、台風は北西太平洋で発生した熱帯低気圧のうち、最大風速が毎秒17.2メートル以上のものを指します。

気象庁の最新台風情報はこちら!

天気図

日本の天気図でも台風19号がとらえられ、勢力が増していく様子が確認できます。

↓↓10月30日3時の実況

出典:気象庁

↓↓10月30日21時の予想天気図

出典:気象庁

↓↓10月31日21時の予想天気図

出典:気象庁

台風19号の名前コーニーの由来

台風には呼び名を付けるのは、アジアを中心とした台風委員会に加盟する14カ国。防災意識を高めてもらう狙いがあり、各国に馴染みのある名前を提案しているんですよ。しかし馴染みがない方からすると、なかなか理解するのも難しいんですよね・・・

気象庁HPの『台風の番号とアジア名の付け方』で詳しく調べることができるので、さっそく調べてみました!

台風19号の名前は韓国が提案したもので、白鳥が由来するGoni(コーニー)と名付けられました。また、台風20号が発生した場合はタイが提案するAtsani(アッサニー)となり、これは雷が由来しているんですね。

そして、この後はアメリカで嵐雲を意味するEtau(アータウ)→ベトナム南部の川の名前Vamco(ヴァムコー)・・・と続いていきます。

メモ

 1.カンボジア
2.中国
3.北朝鮮
4.香港
5.日本
6.ラオス
7.マカオ
8.マレーシア
9.ミクロネシア
10.フィリピン
11.韓国
12.タイ
13.米国
14.ベトナム

台風の番号とアジア名の付け方

海面水温

台風の勢力と深く関係のある海面水温を見てみると、日本近海は21℃~27℃を示し、温度が下がってきた様子がうかがえます。

しかし、今なお27℃~30℃を示している日本の南の沖合では、今後も強い勢力の台風が発生する可能性が続いています。台風20号の発生が見込まれている場所もおそらく30℃前後あるとみられますので、最新の台風情報に警戒していきましょう。

メモ

台風の勢力(強さ)に影響を及ぼす海面水温は27℃とされていて、ここで台風が発生すると「非常に強い」あるいは「猛烈な」勢力へ発達するおそれがあります。

↓↓10月28日の海面水温

出典:気象庁

まとめ

10月29日現在、台風19号はフィリピンの東に位置しており、今後は南シナ海を西進していく予想となっています。日本への影響はないとされていますが、次なる台風20号の発生も見込まれているため最新の情報に注意していきましょう。

10月も終わりを迎えようとするなか、まだまだ台風が発生する可能性は続いています。日頃の防災対策も今一度見直しておくと良いかもしれませんね。

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