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台風18号2020たまごの米軍ヨーロッパ最新進路予想!日本沖縄・関東への影響と上陸の可能性は?

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ヨーロッパ/Windyでは、10月19日の時点で台風18号モラヴェのたまごが発生する予報を出していましたね。発生位置はフィリピンの東とみられており、進路については西に進んでいくとみられています。さらに、10月23日現在、米軍と気象庁によりこの熱帯低気圧も確認されています。

この記事では、台風18号2020たまごの米軍合同台風警報センター&ヨーロッパ中期予報センターの最新進路予想をはじめ、日本への影響と上陸の可能性、そして発生はいつになるのか調べてきました。

台風18号モラヴェ米軍とヨーロッパの進路予想

米軍合同台風警報センター

米軍では台風17号ソウデル(TS19W)と、冒頭でお伝えしている通り台風18号モラヴェのたまご(98W)を観測しています。現段階で24時間以内に発達する様子は低いとされていますが、ヨーロッパの予想では台風になるとみられているため今後も更新を続けていきます。

↓↓10月23日2時30分

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

メモ

  • LOW(黄色の丸):24時間以内に発達する可能性は低い
  • MEDIUM(オレンジの丸):24時間以上かかるものの熱帯低気圧になる可能性がある
  • HIGH(赤い丸):24時間以内に熱帯低気圧もしくは台風へ発達する可能性が高い

 

台風18号のたまごが発達し、熱帯低気圧もしくは台風になった際は、こちらで進路情報をお伝えします。

 

 

メモ

進路予想円の横に表示される協定世界時(○○Z)は+9時間で日本時間に変換しましょう。例えば、

・07(日付)/00Z(時間)→7日9時
・07(日付)/18Z(時間)→8日3時

と読み取ることができます。

米軍合同台風警報センターの最新予報

ヨーロッパ中期予報センター

ヨーロッパ中期予報センターで確認したところ、以前からお伝えしている低気圧が勢力を増していく様子がみられましたので、こちらの画像を用意しました。

台風17号の進路と似ており、日本への接近、上陸はないものと予想できますね。

↓↓10月24日21時

出典:ECMWF

↓↓10月25日21時

出典:ECMWF

↓↓10月26日21時

出典:ECMWF

↓↓10月27日21時

出典:ECMWF

↓↓10月28日21時

出典:ECMWF

↓↓10月29日21時

出典:ECMWF

 

ヨーロッパ中期予報センターの最新情報

台風17号2020たまごの米軍ヨーロッパ最新進路予想!発生時期と日本沖縄への影響は?

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台風18号リアルタイム最新情報と名前の由来

Windy(ウィンディ)

リアルタイムで風の動きを確認できるウィンディは、台風14号チャンホンの複雑な動きをとらえ、その精度の高さがさらに評価されましたね。

台風18号のたまごとみられる低気圧について詳しく見てみると、当初の予想より早い24日頃にフィリピンの東で発生し、25日にかけて発達する見込みです。

気象庁

現在、気象庁では26日にも熱帯低気圧に変わると予想している台風17号の進路を発表中です。

↓↓10月23日

出典:気象庁

メモ

気象庁では9月9日15時から24時間以内に台風へと発達する熱帯低気圧を観測した場合、5日先まで進路予想を発表しています。また、台風は北西太平洋で発生した熱帯低気圧のうち、最大風速が毎秒17.2メートル以上のものを指します。

気象庁の最新台風情報はこちら!

天気図

日本の天気図には、台風17号を観測しています。なお、実況に映る日本の東の熱帯低気圧は消滅する見込みです。

また、24日になるとこの記事でお伝えしている台風18号のたまご/熱帯低気圧が、フィリピンの東で発生する予想も発表されています。

↓↓10月23日6時の実況

出典:気象庁

↓↓10月23日21時の予想天気図

出典:気象庁

↓↓10月24日21時の予想天気図

出典:気象庁

台風18号の名前モラヴェの由来

防災意識を高めてもらう狙いとして、台風には呼び名が付けられています。アジアを中心とした台風委員会に加盟する14カ国が各国に馴染みのある名前を提案していますが、現地の言葉を理解していないとなかなか理解するのも難しいんですよね・・・

このように台風の名前が気になった時は、気象庁HPの『台風の番号とアジア名の付け方』で詳しく調べることができるんですよ。

ちなみに、台風18号の名前はフィリピンが提案したもので、木の名前が由来するMolave(モラヴェ)と名付けられました。また、台風19号が発生した場合は韓国が提案するGoni(コーニー)となり、これは白鳥が由来しているんですね。

そして、この後はタイで雷を意味するAtsani(アッサニー)→アメリカで嵐雲を意味するEtau(アータウ)・・・と続いていきます。

メモ

 1.カンボジア
2.中国
3.北朝鮮
4.香港
5.日本
6.ラオス
7.マカオ
8.マレーシア
9.ミクロネシア
10.フィリピン
11.韓国
12.タイ
13.米国
14.ベトナム

台風の番号とアジア名の付け方

海面水温

台風の勢力と深く関係のある海面水温を見てみると、日本近海は21℃~27℃を示し、だいぶ温度が下がってきた様子がうかがえますね。

しかし、今なお27℃~30℃を示している日本の南の沖合では、今後も強い勢力の台風が発生する可能性が続いています。台風18号の発生が見込まれている場所もおそらく30℃前後あるとみられますので、最新の情報に注意してくださいね。

メモ

台風の勢力(強さ)に影響を及ぼす海面水温は27℃とされていて、ここで台風が発生すると「非常に強い」あるいは「猛烈な」勢力へ発達するおそれがあります。

↓↓10月21日の海面水温

出典:気象庁

まとめ

10月23日現在、ヨーロッパやWindyの予報を確認したところ、24日~25日にかけて台風18号モラヴェのたまごが発生する予想となっています。米軍と気象庁の予想天気図にもとらえられており、まだまだ台風シーズンは続く様子・・・

そして、今後も低気圧が発生したり消滅するを繰り返し、さらに予報が変わりやすいことを踏まえて、最新情報の更新を今後も続けていきたいと思います。

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