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台風17号2020たまごの米軍ヨーロッパ最新進路予想!発生時期と日本沖縄への影響は?

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10月20日現在、米軍やヨーロッパ、Windy、そして気象庁により台風17号ソウデルたまごの発生が確認されています。10月も中旬をむかえましたが、依然として台風の発生が見込まれている状況が続いていますね。

この記事では、台風17号2020たまごの米軍合同台風警報センター&ヨーロッパ中期予報センターの最新進路予想、そして発生はいつになるのか、日本への影響の可能性についても調べてきました。

台風17号ソウデル米軍とヨーロッパの進路予想

米軍合同台風警報センター

米軍では台風17号ソウデルのたまご/熱帯低気圧(TD19W)と、台風18号モラヴェのたまごを観測しています。進路予想も発表されているので、こちらも確認してみましょう。

↓↓10月20日5時15分

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

↓↓10月17日2時45分

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

メモ

  • LOW(黄色の丸):24時間以内に発達する可能性は低い
  • MEDIUM(オレンジの丸):24時間以上かかるものの熱帯低気圧になる可能性がある
  • HIGH(赤い丸):24時間以内に熱帯低気圧もしくは台風へ発達する可能性が高い

 

台風17号のたまご/熱帯低気圧の最新進路予想(20日6時発表)は、フィリピンを通過したのち勢力を増し、南シナ海を西進していく見込みとなっています。

↓↓10月20日

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

 

メモ

進路予想円の横に表示される協定世界時(○○Z)は+9時間で日本時間に変換しましょう。例えば、

・07(日付)/00Z(時間)→7日9時
・07(日付)/18Z(時間)→8日3時

と読み取ることができます。

米軍合同台風警報センターの最新予報

ヨーロッパ中期予報センター

ヨーロッパ中期予報センターを確認したところ、台風17号のたまごが20日~21日にかけて発達し、南シナ海を西進していく様子を映し出しています。

↓↓10月20日21時

出典:ECMWF

↓↓10月21日21時

出典:ECMWF

↓↓10月22日21時

出典:ECMWF

↓↓10月23日21時

出典:ECMWF

↓↓10月24日21時

出典:ECMWF

 

ヨーロッパ中期予報センターの最新情報

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台風17号リアルタイム最新情報と名前の由来

Windy(ウィンディ)

リアルタイムで風の動きを確認できるウィンディは、台風14号の複雑な動きをとらえていたことでその精度の高さがさらに評価されましたね。

今後、台風17号のたまごはフィリピンを通過しながら南シナ海を西進。15号、16号に続きベトナムへ向かう見込みとなっています。

気象庁

気象庁でも、24時間以内に発達する可能性があるとして、熱帯低気圧aの進路を発表中です。

↓↓10月20日

出典:気象庁

メモ

気象庁では9月9日15時から24時間以内に台風へと発達する熱帯低気圧を観測した場合、5日先まで進路予想を発表しています。また、台風は北西太平洋で発生した熱帯低気圧のうち、最大風速が毎秒17.2メートル以上のものを指します。

気象庁の最新台風情報はこちら!

天気図

日本の天気図によると、台風17号のたまごは今日にも台風へ発達し、進路は西に進んでいく見込みとなっています。

日本への影響についてですが、沖縄方面(先島諸島)に台風17号たまごの空気が流れ込み、21日頃から大雨になるおそれがあるとして注意を呼び掛けています。

↓↓10月20日3時の実況

出典:気象庁

↓↓10月20日21時の予想天気図

出典:気象庁

↓↓10月21日21時の予想天気図

出典:気象庁

台風17号の名前ソウデルの由来

アジアを中心とした台風委員会に加盟する14カ国が提案し、台風に名前を付ける理由には防災意識を高めてもらう狙いがあるんです。各国に馴染みのある名前とはいえ、その名前や由来にはピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。

台風17号の名前はミクロネシアが提案したもので、Saudel(ソウデル)と名付けられ、伝説上の首長の護衛兵を意味する呼び名に。また、台風18号が発生した場合はフィリピンが提案するMolave(モラヴェ)となり、これは木の名前が由来しています。

そして、この後は韓国で白鳥を意味するGoni(コーニー)→タイで雷を意味するAtsani(アッサニー)・・・と続いていくんですよ。

メモ

 1.カンボジア
2.中国
3.北朝鮮
4.香港
5.日本
6.ラオス
7.マカオ
8.マレーシア
9.ミクロネシア
10.フィリピン
11.韓国
12.タイ
13.米国
14.ベトナム

台風の番号とアジア名の付け方

海面水温

台風の勢力と深く関係のある海面水温は、日本近海をみると21℃~27℃を示している様子が分かります。

しかし、今なお日本の南の沖合では27℃~30℃を示しているため、今後も強い勢力の台風が発生する可能性は捨てきれません。まだまだ油断できませんね・・・

メモ

台風の勢力(強さ)に影響を及ぼす海面水温は27℃とされていて、ここで台風が発生すると「非常に強い」あるいは「猛烈な」勢力へ発達するおそれがあります。

↓↓10月18日の海面水温

出典:気象庁

まとめ

10月20日現在、台風17号ソウデルのたまごが発生しており、今日にも台風17号へ発達するものとみられています。日本から離れているとはいえ、沖縄の先島諸島では大雨に注意するよう呼びかけられていますので、最新の情報に警戒していただきたいと思います。

そして10月も中旬になり、ぐっと気温が下がってきました。体調管理にも気を付けながら引き続き防災に努めていきましょう。

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