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台風13号2020たまごの米軍ヨーロッパ進路予想と最新情報!日本、九州や関東への影響と発生はいつ?

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9月27日9時に台風13号クジラの発生が確認され、9月30日15時35分には日本のはるか東で温帯低気圧に変わったことが発表されました。しかし、今後もラニーニャ現象により台風が発生しやすく、日本に影響を及ぼす可能性が高くなると言われていますよね。

この記事では、台風13号2020たまごの米軍合同台風警報センター&ヨーロッパ中期予報センターの進路予想と最新情報をはじめ、日本/九州や関東への影響や発生はいつになるのかお伝えしていきます。

*たまごの発生から温帯低気圧に変わるまで更新中!

台風13号クジラ米軍とヨーロッパの進路予想

米軍合同台風警報センター

9月30日、台風13号クジラ(TS15W)と台風14号チャンホンのたまごが存在していた状況から、10月1日3時の時点でどちらも姿を消した様子がとらえられています。

↓↓10月1日3時00分

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

↓↓9月30日2時30分の様子

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

↓↓9月27日6時30分の様子

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

↓↓9月26日14時30分の様子

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

↓↓9月26日11時00分の様子

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

 

メモ

  • LOW(黄色の丸):24時間以内に発達する可能性は低い
  • MEDIUM(オレンジの丸):24時間以上かかるものの熱帯低気圧になる可能性がある
  • HIGH(赤い丸):24時間以内に熱帯低気圧もしくは台風へ発達する可能性が高い

 

なお、米軍により29日6時に発表された進路予想を確認したところ、この台風13号は日本から離れた沖合を進んでいくとみられています。

↓↓9月29日6時00分

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

↓↓9月28日6時00分

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

↓↓9月27日6時00分

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

メモ

進路予想円の横に表示される協定世界時(○○Z)は+9時間で日本時間に変換しましょう。例えば、

・07(日付)/00Z(時間)→7日9時
・07(日付)/18Z(時間)→8日3時

と読み取ることができます。

米軍の最新予報はこちらから!

ヨーロッパ中期予報センター

ヨーロッパ中期予報センターによる風の動きを追ってみると、9月25日の時点で、日本から離れた沖合で低気圧の発生が予想されており、いつ台風が発生してもおかしくない状況が続いています。

↓↓9月27日9時

出典:ECMWF

↓↓9月28日9時

出典:ECMWF

↓↓9月29日9時

出典:ECMWF

↓↓9月30日9時

出典:ECMWF

 

ヨーロッパ中期予報センターの最新情報を見る!

台風14号2020たまごの米軍ヨーロッパ最新進路予想!日本沖縄や関東への影響と上陸はいつ?

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台風13号リアルタイム最新情報と名前

Windy(ウィンディ)

リアルタイムで風の動きを確認できるウィンディでも、日々予想が変わるため今後も観察と更新を続けていきます。

気象庁

気象庁では、台風13号クジラが24時間以内に発達する可能性があるとして、熱帯低気圧aの進路予想を発表しました。そして、9月30日15時時点で温帯低気圧になったことが確認されています。

↓↓9月30日15時

出典:気象庁

↓↓9月27日の様子

出典:気象庁

メモ

気象庁では9月9日15時から24時間以内に台風へと発達する熱帯低気圧を観測した場合、5日先まで進路予想を発表しています。また、台風は北西太平洋で発生した熱帯低気圧のうち、最大風速が毎秒17.2メートル以上のものを指します。

気象庁の最新台風情報はこちら!

天気図

天気図では、台風13号が温帯低気圧へと変化していく様子が分かりますね。また、後を追うように発生した熱帯低気圧も30日には姿を消す予想となっています。

なお、新たに発生が予想されている熱帯低気圧については、台風14号の記事にて詳細をお伝えしていきたいと思います。

↓↓9月30日6時の実況

出典:気象庁

↓↓9月30日21時の予想天気図

出典:気象庁

↓↓10月1日21時の予想天気図

出典:気象庁

台風13号の名前クジラの由来

台風13号の名前は日本が提案したもので、Kujira(クジラ)と名付けられました。これは星座の「くじら座」が由来しています。

また、台風14号が発生した場合はラオスが提案するChan-hom(チャンホン)となり、木の名前を意味する呼び名となるんですね。

台風に名付けているのはアジアを中心とした台風委員会に加盟する14カ国。各国になじみのある呼び名を用いて、防災意識を高めてもらう狙いがあります。

メモ

 1.カンボジア
2.中国
3.北朝鮮
4.香港
5.日本
6.ラオス
7.マカオ
8.マレーシア
9.ミクロネシア
10.フィリピン
11.韓国
12.タイ
13.米国
14.ベトナム

台風の番号とアジア名の付け方を見る!

海面水温

台風と深く関係ある海面水温は、これまで30℃を示していた場所も徐々に下がってきている様子がうかがえますね。日本海側も24℃前後になっています。

しかし、日本の南では未だ27℃~30℃を示しているため、この後も秋台風への備えと警戒が必要になりそうです。

メモ

台風の勢力(強さ)に影響を及ぼす海面水温は27℃とされていて、ここで台風が発生すると「非常に強い」あるいは「猛烈な」勢力へ発達するおそれがあります。

↓↓9月25日の海面水温

出典:気象庁

↓↓9月3日(台風9号通過後)

出典:気象庁

まとめ

9月30日15時の時点で、台風13号クジラは温帯低気圧に変わりました。日本から離れた地点を通過し、直接的な影響はありませんでしたが、引き続き強い風や雨に注意していきたいですね。

ようやく暑さの峠も越え、朝晩は涼しさも感じられるようになりました。体調管理にも気を付けながら、防災対策を続けていきましょう。

秋台風の備えに!できることから始めましょう!
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