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台風12号2020のたまご米軍ヨーロッパの進路予想と最新情報!日本への上陸や関東・東海への影響は?

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9月21日正午、台風12号ドルフィンの発生が確認されました。

この記事では、台風12号2020たまごの米軍合同台風警報センター、そしてヨーロッパや気象庁の進路予想と最新情報をはじめ、ウィンディのリアルタイム予想、さらに日本上陸の可能性と関東や東海に影響はないかご紹介していきます。

なお、台風12号の上陸は免れましたが、日本に接近するおそれがあることに変わりないため、詳しい予報を確認していきましょう。

*たまごの発生から温帯低気圧に変わるまで更新中!

台風12号米軍とヨーロッパの進路予想

米軍合同台風警報センター

9月23日現在、米軍では台風12号TS14W(ドルフィン)を観測しています。この後も日本に近付き、高波や土砂災害などの影響が懸念されています。

↓↓9月23日2時15分の様子

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

↓↓9月21日2時30分

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

↓↓9月20日2時30分

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

 

メモ

  • LOW(黄色の丸):24時間以内に発達する可能性は低い
  • MEDIUM(オレンジの丸):24時間以上かかるものの熱帯低気圧になる可能性がある
  • HIGH(赤い丸):24時間以内に熱帯低気圧もしくは台風へ発達する可能性が高い

 

toki
台風は北西太平洋で発生した熱帯低気圧のうち、最大風速が毎秒17.2メートル以上のものを指します!

 

なお、米軍がとらえたTS14Wの最新進路予想(23日6時発表)がこちらです。23日15時には太平洋上で55KTS(28.29メートル/秒)となり、24日から25日にかけて東日本に接近するとみています。

↓↓23日6時発表

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

↓↓22日6時発表

出典:JOINT TYPHOON WARNING CENTER

メモ

進路予想円の横に表示される協定世界時(○○Z)は+9時間で日本時間に変換しましょう。例えば、

・07(日付)/00Z(時間)→7日9時
・07(日付)/18Z(時間)→8日3時

と読み取ることができます。

米軍の最新予報はこちらから!

ヨーロッパ中期予報センター

ヨーロッパ中期予報センターによる風の動きを見てみましょう。26日未明には温帯低気圧になる予想となっていたので、これに沿って画像を用意しました。

この台風12号は日本の南の海上で発生が確認され、北上しながら日本に近付いてくる様子が分かります。

↓↓9月23日9時

出典:ECMWF

↓↓9月24日9時

出典:ECMWF

↓↓9月25日9時

出典:ECMWF

↓↓9月26日9時

出典:ECMWF

 

ヨーロッパ中期予報センターの最新情報を見る!

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台風12号リアルタイム最新情報と名前

Windy(ウィンディ)

動画を進めていくと、この台風12号は今後も北上を続ける見込みです。また、連休明けから秋雨前線の影響も受け、大雨を降らせるなど日本各地に影響を及ぼす可能性があると予想されています。

気象庁

気象庁により観測された台風12号は、24日~25日にかけて関東・東日本に接近する予想となっています。9月26日3時には三陸沖で温帯低気圧へと変わるとされていますが、早めに対策をとるよう呼びかけられています。

↓↓9月23日6時45分発表の進路予想

出典:気象庁

↓↓9月22日9時50分発表の進路予想

出典:気象庁

メモ

気象庁では9月9日15時から24時間以内に台風へと発達する熱帯低気圧を観測した場合、5日先まで進路予想を発表しています。

気象庁の最新台風情報はこちら!

天気図

先にお伝えしている通り、日本付近の天気図には台風12号が表示され、この付近では未だ海面水温が27℃~30℃を示しています。当初の進路予想より東にずれ込み、26日には温帯低気圧になるとされていますが、大雨対策を進めておきたいですね。

↓↓9月23日6時の実況

出典:気象庁

↓↓9月23日21時の予想天気図

出典:気象庁

↓↓9月24日21時の予想天気図

出典:気象庁

台風12号の名前ドルフィンの由来

台風12号の名前は香港が提案したもので、Dolphin(ドルフィン)と名付けられました。香港を代表する動物の一種「白イルカ」が由来しています。また、台風13号が発生した場合は日本が提案するKujira(クジラ)となり、星座を意味する呼び名となります。

ちなみに、アジアを中心とした台風委員会に加盟する14カ国が台風に名前を付けているのですが、各国になじみのある呼び名を用いて防災意識を高めてもらう狙いがあるんだそうですよ。台風委員会加盟国は以下14カ国です。

メモ

 1.カンボジア
2.中国
3.北朝鮮
4.香港
5.日本
6.ラオス
7.マカオ
8.マレーシア
9.ミクロネシア
10.フィリピン
11.韓国
12.タイ
13.米国
14.ベトナム

台風の番号とアジア名の付け方を見る!

海面水温

台風と深く関係ある海面水温は、これまで30℃を示していた場所も台風9号・10号が過ぎてから徐々に下がってきている様子がうかがえます。

メモ

台風の勢力(強さ)に影響を及ぼす海面水温は27℃とされていて、ここで台風が発生すると「非常に強い」あるいは「猛烈な」勢力へ発達するおそれがあります。

しかし、日本の南では未だ27℃~30℃を示しているため、この後も秋台風への警戒が必要になりそうですね。

↓↓9月21日の海面水温

出典:気象庁

↓↓9月3日(台風9号通過後)

出典:気象庁

まとめ

9月21日、台風12号の発生が発表されました。今後は北上を続けながら24日~25日にかけて日本に近付くとされています。関東・東日本に警戒するよう呼びかけられていますので、早めの対策をとっておくと安心ですね。

また、この先台風が発生した場合、日本に影響を及ぼす可能性が高まるとの情報もあります。改めて日頃からできる防災グッズの確認も忘れずにしておきましょう。

台風接近前からできる対策を!
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